1956 VOLKS WAGEN TYPE-1 OVAL WINDOW















’56 ovalのご紹介です。
このビートルが二台目となるオーナー。本当に突然でしたが、転勤で長年暮らした福岡をビートルとともに離れることになったのです。”帰ってきたら極上OVALを探してください!”と置土産を残して...彼とは仕事上の付き合いと、好きな音楽で意気投合できる共通点があり、レアなアンプ(Realの入り口にあります)など譲ってもらったりもしました...なので、離れるということはとても寂しい出来事でしたが、その彼から一年後にmailが届きました。”戻ってきます!!!”元気の良い言葉がとても嬉しかったことを思い出します...その間、beetleも何事も無く乗ってたみたいですが、潮風で少し気合が入ってたくらいかな〜、ビックリしたのは...それに、あまりに今までのbeetleには強烈なインパクトを受けていたので、軽い冗談??っと思ってましたが(失礼)希望通り、OVAL探しの依頼を受けることになりました。でも、それが結構時間かかったんですよねぇ〜。極上といえば、僕の頭ん中には製作しかないかなぁ〜という感じだったので、ベースから探すことにしたのですが、これが無い、無い...そこそこのベース車輌は出てくるんですが、欠品が多いと余計な費用も掛かるので、とにかくボディーのコンディションと欠品が比較的少ない車輌に出会えるまで半年は掛かりました。見つかったのがこのオーバルです。本人の希望で使用感をやや残し、必要な所にしっかりと手を加え、味のあるOVALに仕上げることになりました。トリップ付きのスピードメーターや助手席リクライニングKITなどの、当時の高級オプションをはじめ、ラグトップにポップアウトクォーターウィンドウはとても実用的で、本人もお気に入りのようです。エンジンやミッションにも時間を掛けたので、故障に悩まされることも少ないでしょう...一台目の炎のbeetleは後輩の手に渡り、二台目を乗る彼は、新たにこのデラックスなOVALで大好きな海に... あ、あと念願の物干し竿はもう買いに行ったのかなぁ〜?なにはともあれ、楽しんで貰えればそれが一番嬉しいことであります〜っ!!!

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