1969 VOLKS WAGEN KARMANN GHIA CONVERTIBLE
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| 1969カルマン・ギア コンバーチブルのご紹介です。 これはですね〜、仕上げるのにと〜っても長い時間が必要でした。 わかりやすく言えばビートルの倍くらい。いや、とんでもなくそれ以上.. オーナーさんはこのカルマンが2台目。前と同年同型のご希望で、’68(いや〜..)’66(どうでしょう...)’65(ん〜〜..)とでてくる候補の車輌を妥協することなく、やっとこの’69のコンバーチブルに巡り合うことが出来ました。そしてやってきた状態は→のように板金途中のベース、BODYも当然分解された車輌であり、装着されていたパーツは別便で後から次々にやってきました。 梃子摺ることは承知の上だったのですが、いやいやそのとおりでして... 希少であるがために、また自身で分解をしていなので念入りに一つ一つ欠品の有無やBODYの状態を何度も何度もをチェックしたのを覚えております。板金も手直しが多かったので、職人さんへ細かく指示。予定通り無事に塗り上がったので内装へ... いや〜実はここが一番時間掛かりました。手馴れた作業は進んでいるようですが、幌の骨が足らなかったりいろいろで、結局Realに戻ってきたのは板金塗装開始から一年後... 思えば外注先(内外装)に運んだ足の数は未だにナンバー・ワン! でもこの記録はもう更新したくないかなぁ〜〜。 こういう感じで漸く仕上がったこのカルマンですが、1台目の思い入れと更に湧き上がったコダワリを満載した一台となりました。オリジナル感も充実し、ENGINEはちょっとだけボア・アップした1,641cc。三角窓がないカルマンは夏場は根性で乗る!そういうリスク?も、クーラーを装備して快適です。 乗り気でなかったので”いや〜、それは無理ですねぇ..”な〜んてごまかし続けたキーレスも取り付けて、フロントフードもエレキなオープンをします! この長く果てしない計画を気長に、そして楽しみに待っていただいたオーナーさんに心より感謝をしております。 そしてなによりもこのカルマンギアを手渡す瞬間のオーナーの表情、あれはボクにとってまたひとつ格別なものとなりました... |
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