1974 VOLKS WAGEN TYPE-1303s











sell outのBeetle1303sのご紹介です。通称マルサンでお馴染みのこの車輌は世間一般では
不人気評価を受けることが多いのですが、この車輌に出会って随分と見方が変わりました。スー
パービートルとして世に出てきた02、03シリーズは、当時6VOLT車輌などに乗っているユーザ
ーにはとても手に届かない憧れの車であったはずです。、今となってはVintageに押されどちらか
と言うと安価にての販売や部品取りになる傾向は、まあショウガナイ事なんでしょうけどね.....
好きなポイント、いろいろ挙げましょう。まずはやはりトーションビームにはないフロントの足回りの
安定感、乗り心地は最高です。意外にこのてはショックアブソーバーが抜けて、ふわふわな感じの
車輌が多いのですが、アブソーバーや他のブッシュ関係を交換する事によって、見違えるほど変わ
っちゃいました。室内もダッシュボードのせいか広くゆとりのある空間です。この車輌には最終モデ
ル用の純正シート(レカロ製)を装着したので、腰辺りはフィット感があり疲れもあまり感じないと思い
ます。当時オプションとしてYANASEが装着していたファクトリークーラーも何度か修理されていて、
現状使用することもバッチリ出来、噴出口もオリジナルスタイルを崩さないインダッシュタイプです。
この車輌に関しては、フロントヘッドライトもGERMAN・BOSCH製のユーロTypeでヘッドライトリムと
レンズ(丸みのある)やホルダーが一体化したものです。ハロゲンバルブをセットできる高価ITEMです。
あと、フロントエプロンにあるエアスリットは大変綺麗なコンディションです。(結構錆びの出やすい所
ですし、擦りやすいのでゆがんでいるものが多いです)ワンポイントとして緊急用の懐中電灯は多分で
すが、当時のモノで形やスイッチなどとても可愛い感じでした。欲しい一品。
購入されたオーナーと出会っていろいろお話しましたが、大のメカ好きで、BMWモーターサイクルも
所有されていて、Engineの構造など似通ったBeetleも念願の一台だったそうです。
BODYのコンディションはオールペイントをするまでは無かったのですが、錆びの浮きは所々ありまし
たので、現在お知り合いのペイント業者様にてオールペイント中だそうです。また、一段と磨きが掛かっ
た、この”マルサン”に会いたいです.......

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