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1997 VOLKS WAGEN TYPE-1 MEXICO のご紹介です!
ビンテージスタイルへ変更されたこのメキシコ・ビートルは働く男!!クリエイティブ・ワーカーの元へ...
ゴルフに7年間乗ってまして...
一瞬、そっかぁ〜掘り下げるんだと思いきや、いえいえゴルフよりも5年も新しい旧型ワーゲンへ。
故障というリスクを軽減できるメキシコ産であれば奥さまやお子さまに対しても説得できる要素である。
日々の関心が深まるがゆえに迫り来る壁。 自身の不安解消よりも、そのでっかい壁を越える説得材料...
うむ、どうすれば... どうすれば、どうすれば... 仕事のように旨く話せるのか...(勝手な想像)
そして時期早々ご来店されたときは奥さまとご一緒。さぁ、交渉のはじまりです。
押しで納得、もうひとつ押して一気に外側をリニューアル...なんというビッグ・プランまで...さすがだ。
こうして彼の第一歩ワーゲン・プレゼンテーションは見事に成功したのでございます。
奥さまの大きな大きな器に感謝をし(そうだ!)、ビートルに乗りたいという情熱にバンザイ!(完全なる空想)
前に触れた彼のお仕事はボクには想像もつかないくらい大きくて、話を聞く度にその凄さを感じてしまいます。
”いや〜そんなことないっすよぉ”とあっさりおっしゃるけれど、寝ずの2、3日は当たり前...
しかも白紙から始まり、画や言葉一つで想像できるなにかを生みだす。また企画する。そして必ずその成果を問われるわけで、それはそれは切迫した毎日。人の目に留まる、その裏にはこういう人のスバラシイ努力があるってことを改めて実感してしまいます。
お話が楽しくて興味が沸く。彼の魅力はこうした環境の中でも養われているのでしょう...
メキシコ・ビートルの納車は他の何台かが重なった時期だったので、約3ヶ月での仕上がりとなりました。
そしてゴルフはRealの代車として、今でもキビキビと活躍してくれています。
メキシコのビートルへの愛着がジワジワと染み付いたある日、彼は出張でブラジル〜アメリカへ。
ブラジルといえば間裏の国、リオのカーニバル、サッカー大国。あのなんだっけな、両手をひろげた...
そして、やっぱりワーゲン。メキシコに引けを取らないほど、旧型ワーゲンが街中を賑わすその風景。
視察というテーマの海外出張をとても刺激的に過ごされたはずだと、こう思っております。
入国審査に何度も引っかかったようですが、まぁそれがその証かと...
何はともあれ、このビートルをどうぞ末永く宜しくお願いいたします。
最後に、ご家族と共にこのメキシコ・ビートルが出来上がるのを待ってくれていたワンちゃんをご紹介いたします。
ビートルに乗って家族みんなで海や山、広っぱで遊ぶ。元気いっぱいに走る姿... きっとそんな日常的な幸せを心から楽しみにしていたはずのラブ... 残念ながら製作の途中に永い眠りについてしまいました...
この写真を見ると、とても切ないです。 もっとはやくにと後悔ばかり。
ごめんね...乗せてあげられなかったね.. でも、その気持ちがここで癒されたらいいな...
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